もつにこみのブログ

趣味について書きなぐる

いまのクルマの話 -後編-

こんにちは、もつにこみです。

(早速飽き気味になって放置してました)

 

我が愛車、ジェイドについて語る記事の後編となります。

特に導入らしい導入はありませんが、

今回もお付き合いよろしくお願いします。

 

  • ジェイドハイブリッドという車について

とんでもない失敗作*1です。

前回、持ち上げて終わっておいて何言ってんだって感じですが、

最初に言っておいた方がいいと思ったので。

 

実際、売れ行きやこの車が一代で終わったこと、そして私が"手ごろな価格"で手に入れたことからも、ビジネスとして失敗に終わったと評して間違いはないでしょう。

 

ただし、私はこの失敗作を趣味で持つ工業製品としてはとても気に入っています。

 

一体どこがダメなのか、でもどこを私が気に入っているのか、ジェイドの特徴となるポイントを挙げていきましょう。

  1. 背の低いスタイリング
  2. パワーユニット
  3. 室内空間と3列目
  4. ホンダらしい走り
  5. 初期型ホンダセンシング

それぞれ、触れていきます。

  • スタイリング

カッコいい。

オタク、写真撮ってくれてありがとう

室内空間や3列目については別項で話すとして、低い故にアイポイントがいままで乗ってきた車と変わらないどころか、むしろ低い?と感じるまであり、運転していて非常に安心感があります。

ただ、世間的にはハイトールでアイポイントの高いクルマが圧倒的に流行っており、完全に逆行する形。

事実、イマドキのクルマと比べれば窮屈感は否めず、アイポイントが低いこともあって鼻先は見づらいです。

ストリームとオデッセイを統合する形で産まれた(設定の)ジェイドですが、2015年時点では押し切るにももう無理がある状況であったのではないかと思います。

 

ちなみに、背低ミニバンの"全高"比較をしてると…(全てWiki参照)

初代ストリーム:1,590mm

2代目ストリーム:1,545mm

初代ウィッシュ:1,590 mm(※2代目も同様)

プリウスα1,575 mm

3代目オデッセイ:1,550 mm

エクシーガ1,660mm

ジェイド:1,530mm

パッと上げる限りではジェイドが一番低い。

もう少し時代の流れに甘えても良かったんじゃないかな…まあでもホンダだしな…

車高下げたシビックと並んでも高さほとんど変わらない

 

i-DCDはこの世に出してはいけない。

ちなみに前期の途中から1.5ターボの"RS"が追加されているのですが、今回は私が所有してみて…の記事になりますので、ハイブリッドグレードについて触れていきます。

 

i-DCD…Intelligent Dual Clutch Drive…

内製に拘りがちなあのホンダが、あの「シェフラー」日本法人と手を組み開発された、極めて先進的なモーター内蔵型のトランスミッションの名称です。

細かな機構の説明はここでは省く(調べてね)として、DCTの特徴を上手く生かした1モーター型のハイブリッドシステムで、初めて仕組みを聞いたときは「頭いいな~」と思いました。

トヨタのTHSや、ホンダの次世代HVであるe:HEVは発電用と駆動用のモータを別々に持つ2モーター型ハイブリッドシステムです

 

GP5のSパケ結構好きなんだよね~

2013年に販売開始されたFIT3のハイブリッドモデルから搭載され、私も興味があったので発表直後に青山本社に見に行ったのを覚えています。

そしていよいよ発売、市場に放たれると…

リコール、リコール、リコール、リコール、リコール…

最終的には延長保証で手打ち(ウチのジェイドは24年の3月に切れた…)

それでもプログラム改修などを経て、グレイス、ヴェゼル、ジェイド、シャトル、フリードにも搭載され、一応不具合も減り、それなりの数が世に出回りました。

そして、次世代システムi-MMD改めてe:HEVへの移行が進み、そろそろみんなもi-DCDのこと忘れてるだろと思われつつあった2022年、これらのツイートでまたしても注目を浴びてしまいました…

 

よりによってホンダお膝元の栃木県でこのザマ。ネットニュースなどでも取り上げられ、多くの人の目に欠陥システムを晒されることとなりました。

当然、ホンダも黙ってはいないわけですが…

「仕様だから気を付けて運転しろ」※要約

うーんそんな姿勢でクルマ作ってたら売れないですよね…

 

とまあ、世の中的には概ね最悪な評価ですが、ベースはスポーツカーなどで採用の多いDCTということで、一部のクルマ好きからはハイブリッドとしてはドライブフィーリングの面で評判が良く、前編でも話した通り"今しか乗れないハイブリッド"を体感してみたいと思い、購入しました。試乗とかしてないんだよね…

 

で、実際に遠出などで運転してみたところ…

想像以上にヒドイ

具体的なシーンをあげると

・やんわり発進時の1⇔2速の繋ぎでギクシャク

・減速で一瞬EVモードに入ってからの再加速でやっぱりギクシャク

・キックダウンの反応が余りにも遅い(特にEVモードからの立ち上がり)

・EV⇔HEVモード切り替わり時のトルク変化が余りにも大きい

・同一アクセル開度でもEVモードとHEVモードでトルクが変わる

回生ブレーキ⇒油圧ブレーキでペダルフィーリング変わりすぎ

・電欠時(エンジン始動)リバースギアに入るのが遅すぎる

といった具合で、キリがないです。

特定シーンで稀に発生する、ぐらいなら分かるんですが、こうも日常的に"不快な"挙動をされてしまうと、よくもまあこんな出来損ないを市場に出してくれたなと…と同時に、いままで当たり前のように乗っていたトヨタのハイブリッドがいかにうまくできているか、思い知らされました。

特に夏場は、エアコンでEV⇔HEVの行き来が大きく、かなり不快係数が高まります。

 

ちなみに、前編で「結果的にパドルは要らなかった」と話しましたが、試乗記を見ているとDCTにも関わらずパドルのレスポンスがあまり良くないようです。

恐らくは、これもリコールを経た"安全マージン"を持った制御だと思われますが、それならまあついてなくてもいいかな…ってところです。

 

また、これはエンジン主体というシステム思想故ですが、ハイブリッドながらショートトリップに弱いです。

ある程度流れる道に出て、定常走行をEVモードで走ることで燃費が伸びます。

愛知から国道1号などを使いながら200kmほど走った時の燃費

自分はレジャー使用がメインですのであまり問題になりませんが、短い距離の買い物や通勤がメインの方には、せっかく高いグレードのハイブリッドを買ったのに…と思われているのではないでしょうか…

 

ただ、そこをなんとか抑え込んだり、ラフドライブでは伸びない燃費をいかにして伸ばすかを考えながら運転するのは、それはそれで楽しいですし、やはり段付きのエンジンフィーリングは、いままでMTを多く運転してきた身としても気持ち良さがあります。

新東名で愛知から東京に帰った時の燃費

加えて、7速DCTということで高速巡航時の燃費もそれなりで、新東名でクルコン115km/h設定(上限)で東京⇔名古屋往復で20km/Lくらいは出ます。

e:HEVの場合、エンジン直結が1段だけということで、高速巡航時の回転数は7速DCTのそれと比べてやや高めになるそうです。

下記記事曰く、FIT4HVの100km/h走行燃費がなんと17.7km/L、120km/hに至っては…

bestcarweb.jp

結局後発システムも別問題を抱えてるのも…まあでもホンダだしな…

 

  • 室内空間と3列目

狭い。

室内高がない故、それほどのスペースがないことは認識にしていますが、

それにしても「あの見た目にしてこれだけ?」感が強い。

あのフィットを生み出したホンダとは思えぬほどにスペース効率が悪い気がします。

最悪なのは3列目。足を伸ばせるようなスペースがないどころか、"後部座席狭い車あるある"な前シートの隙間に足を突っ込むことさえ出来ない。

これで2列目の人には"気を使ってもらってる"状態・・・

2列目の人が後ろに詰めようものならTHE ENDです。

更には両脇をダブルウィッシュボーンにスペースを取られてしまい、

シート幅があまりにも狭すぎる!

しかも、全高の低さをカバーするためにシートも低めに作るものの、床下を下げるには限度があるため…

いや、座れてなくない?

極めつけは、本田技研工業の開発ご担当者様の優しさから生まれた「天窓」。

どういうことかはこちらの記事を読んでいただくとして…

response.jp

熱い。暑いんじゃなくて熱い。

一応プライバシーガラスにはなってますが、天からの直射日光が降り注ぐわけですから…

人が座らずとも、常に余計な熱を取り込むことになるわけで、

個人的にはジェイド一番のふざけんなポイントです。

いまはやむを得ず、ダサいのは承知でサンシェードを挟み込んで塞いでいます。

ちなみに6乗したら思いっきりケツ下がりで笑っちゃった

まあでもホンダだしな…

 

  • ホンダらしい走り

フロントストラットはもちろんのこと、リアはRBオデッセイから基本設計を受け継ぐダブルウィッシュボーンとなっております。

加えて背の低い低重心ボディということで、ワインディングを流す感覚はなかなか優秀。

何度かサーキットも走行しましたが、純正の足回りのまま不安げなく攻めることが出来ました。

(結局i-DCDが高温エラーで停止しちゃったんだけどね…)

ただ、走りとしては優秀であるものの、固めの足回りはミニバンとしては少々気になります。それこそ3列目なんかはそれなりの突き上げ感もありました。

一般ユーザーは街乗りで試乗してみて…となることを考えると、やはりここも気になるポイントになるのかなあ。

まあでもホンダだしね…

 

  • 初期型ホンダセンシング

ホンダセンシングが初採用されたのは2015年改良のRCオデッセイから、

というわけで2015年に発売されたジェイドに搭載されるホンダセンシングもそれを踏襲する"初期型"となります。

アクティブクルーズコントロール、レーンキープアシスト、車線逸脱警告あたりが主な機能と言ってよいでしょう。

実際、高速道路を走るときなんかは便利なんですが、まあ初期型らしくかなり"おバカ"でして…

冬の富山に向かっている最中、それほど雪も降ってないのにセンシング系の警告灯が…

レーンキープアシスト中の車線認識が切れやすいのは仕方ないとして、

・車線をはみ出していないのに警告が出る

・普通に走ってくる対向車を衝突してくる車と誤認する

・普通に走っているだけなのにカーブで衝突しそうと誤認する

・ACC使用中に隣の車線にいる車を前方方向車と誤認して急減速

などの症状が、稀にではなく多発

1件目はステアリングに、

2件目3件目はアクセルペダルとブレーキペダルへの介入も入るため、

こちらの意図したドライビングが出来ず、不愉快極まりないです。

 

こう、テストとかちゃんとしてないのかな…まあでもホンダだしな…

 

とまあこんな感じで、スタイリング以外悪口ばっかりでしたが、改めてこのクルマが好きだなあと思いました。

i-DCDなんかは未完成といえどエンジン主体で高効率のシステムを実現したいというエンジン屋の意地を感じます。

国道20号 笹子隧道を背に

また、やはりこの先これほど背の低いワゴンが出てくるというのも望みが薄いと思いますので、駐車場に止めて振り返って見るだけでも「買ってよかったな」という気持ちになります。

本田技研工業らしい、商品ではない工業製品臭さが溢れてていいなと思います。

 

ただ、これを家族で普段使いする車として買うか、人におススメできるかは…また別問題ですね。

真反対のようなトヨタの車づくりを見ると、日本のみならず世界中でトヨタ車がシェアを誇るのも頷けます。

 

まあ私にその時が来るかは分かりませんが…(笑)

 

そんなところで、今回のネタは終わりとさせていただきます。

次はなに書こっかな~

*1:※個人の感想

いまのクルマの話 -前編-

こんにちは、もつにこみです。

 

実質的にはこれがブログ起こして最初に書く記事になるわけですが、

手っ取り早く趣味について取り上げるとして、

ハマってるコンテンツについて書くか、

いま乗ってるクルマについて書くか、

で悩んだ末に後者にしました。(前者、果てしないことになりそうなので)

とかいいつつ、これもこれでそれなりの量になりそうだったので、2回に分けることにしました。

少ない画像に拙い文章で見づらいと思いますが、お付き合いよろしくお願いします。

 

  • クルマの趣味について

昔っから漠然と車は好きでした。まあいわゆる車好きキッズ。

物心ついたときの親の車が91スターレットトルネオ、後に前者はGDフィットに乗り換えとなりましたが、この3台から受けた影響はかなり大きいです。

環境も変わり、いずれも手放したため、いまは家車はありません。

ちなみに、親は車を持つことにあまり好意的ではなく…(笑)

 

そんな環境で育った、私の車歴が以下です。

①Z27AG コルトラリーアートバージョンR 5MT (2017年8月購入 初代愛車)

②L235S エッセ 5MT(2018年9月購入 通勤用の足車として購入)

③EP91 スターレットグランツァV 5MT (2018年10月購入 エッセと入れ替え) ※通称赤号

④EP91 スターレットグランツァV 5MT (2019年9月購入 コルトと入れ替え) ※通称白号

⑤EP91 スターレットルフレf 3AT (2021年4月購入 白号と入れ替え) ※通称3AT

⑥CJ3 アスカ 4AT (2022年7月購入 3ATと入れ替え)

⑦NCP91 ヴィッツRS CVT (2022年11月購入 アスカと入れ替え)

⑧FR4 ジェイドハイブリッド 7DCT (2023年7月購入 ヴィッツと入れ替え)

ちなみに赤号の入れ替え先がないことになっていますが、2023年5月に手放して今はジェイド1台持ちです。

個々についてはまた触れるとして、今日はいまの愛車について書いていきましょう。

 

  • なぜジェイド

選んだ理由は以下。

1.背の低いワゴンが欲しかった

2.ホンダ党なのでホンダに乗りたかった

3.i-DCDを体感したかった

4.燃費のいい車が欲しかった

5.最後は値段

 

1.背の低いミニバンやステーションワゴンが売れるような世の中はとっくに過ぎ去ってしまっており、外車はともかく国産車はもう選択肢が少ない状況、良質な中古があるうちに乗っておこうと思った。

 

2.アスカとかいう例外はともかくホンダ党を自称しておきながらホンダに乗ってこなかったので、いい加減買っておくべきだろうと思った。

 

3.世間的にはリコール祭りで評価の低いi-DCDですが、一部のコアな人たちからは妙な人気があり、確かに機械オタクから見ればなかなかの面白機構。一世代で終わるのは確実なので、これも今のうちに乗っておこうと思った。

 

4.燃費がいい背の低いワゴンといえば、ジェイドHV以外だとプリウスαディーゼルアテンザくらい。プリウスαトーションビーム宗教上の理由で選択肢から外れて、アテンザとジェイドが残る。

 

5.ディーゼル自体の抵抗はないにせよ、やはりスス問題は気になるので、買うなら低走行を探したい。が、理想の距離で予算に収まる個体がなかなかない。

ジェイドは…後期はまだ値が張るけど、前期は低走行もかなりお手頃で、ちょうど近所に良い個体が出てるじゃないか!

歴アリとはいえ2.9万キロが100万切りは条件合致

というわけで、見に行くだけ見に行くだけ…というお決まりのやつでしっかりハンコを押してきてしまい、購入したというわけでした。

 

  • 私の持っている個体について

私の買った個体は、2015年式のハイブリッドXで、ド初期のハイグレードモデルになります。

欲を言えば後期が良かったけど、優先条件というほどでもなかったので、距離浅の前期を選択。

グレードは、Xになるとホンダセンシングがつくのでマストでした。

ちなみに後期だとパドル付が選択できるほか、5人乗り仕様がありますが、私の個体はパドルなしの6人乗り仕様になります。

運転席回り ハンドルにパドルがなくて、シフトにもMモードとかない

パドルは欲しかったけど、結果的には要らなかったかも(詳細は後編)。

6人乗り仕様は、2列目がキャプテンシートになっていることがグッドポイントで、後期だったとしても6人乗り仕様を探すつもりでした。

その代わり、ロクに使えない3列目(これも後編で)を畳んでいるせいで、トランクの底がなく…見た目ほどの積載量がありません。

とはいえ、今までの車から比べれば段違いで、普段使いでは特に困っていません。

 

距離が浅いのでバッテリーを含めヘタリは感じられず、燃費は平均で20km/L前後。条件あえば27km/Lあたりも狙えて来ます。

もちろん、2モーターのTHSと比べれば絶対的な燃費で勝ることは難しいですが、これをエンジン主体の1モーターで実現しているのが素晴らしい。

本田技研工業の"技研らしさ"を感じます。

 

と、そんな褒めたたえたところで前編はここまで。

後編はもう少し長めに、ジェイドハイブリッドという車が

どんな車なのか、下げつつ持ち上げつつで話していこうと思います。

ブログをはじめます

  • 7年ぶりのブログ。

こんにちは、もつにこみです。

 

なにか文章をアウトプットしたいな~と唐突に思い、

約7年ぶりにブログをはじめてみます。

 

先に言っておくと、

自分が書きたいことをただただツラツラと書いていきます。

サイトの作り方とかもさっぱりなので、

見た目も文章の中身も見づらいとは思うけど、

我慢できる人はお付き合いいただけると幸いです。

 

・これまでのブログの振り返り。

鉄道の撮影記録がスタートでした。

中学生の頃とかだからもう15年くらい前?

文章力はなくとも、書き殴ってアウトプットするだけの力は身に着いたと思う。

 

それから高2くらいから趣味がガジェットが移り変わり、

いろんなところでレビュー記事を書いたりしてました。

 

そのあとガジェット趣味も疎遠になり、

ただのアニオタイベンターもどきになってからは

しばらく放置していましたが、

一度だけライブレポートを書いたことがあります。

文句だらけの。

当時ですっかりTwitterにハマっていて、

もうブログやらずにこれだけでいいや~となってたんですが、

あの時だけは相当に頭にキテたのをどうにか放出したい!!!となり、

過去イチ長文の記事を書いていました。

 

そっからは完全放置で今に至ります。

 

・空白(?)の7年。

社会人7年目ってことで、就職以降ってことになりますが、

ほぼ愛知にいました。

愛知では一人暮らしも始め、趣味は加速。

特に、クルマを持ちやすい環境ということもあって、

5年くらいの間で8台乗り換え。あと二輪免許も取りました。

(バイクも買いましたが、諸事情があって即売却)

それ以外は、概ね萌アニメのオタクとイベンターを継続。

 

そんな感じで、愛知は相当住みやすくて気に入ってたんですが、

今年入ったくらいで関東に戻ってきました。

身辺環境も一気に変わり、そのあたりの衝動でブログ書きたくなったのはあるかも。

そんな感じです。

 

・これからやること。

とりあえず、自己紹介とブログリハビリも兼ねて、

ここ最近の趣味とか、いま持ってる車の話とかしていきたいですね。

 

あとは日記的な使い方をしたり、落ち着いたら空白区間のなかの出来事も掘っていきたいかも。

 

そんな感じで、長続きするか分からないけど、よろしくお願いします。