もつにこみのブログ

趣味について書きなぐる

独身三十路男がサンリオにハマった

こんにちは、もつにこみです。

GWが終わり、本格的な暑い夏に向かいつつある今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。

私は年甲斐もなくおうちにぬいぐるみが大量増殖しており、大変です。

というわけでタイトルのお話。まだまだ浅い付き合い方ですが、せっかく触れた趣味なのでブログのネタにしておこうと思った次第です。まあサンリオっつっても特定キャラクターだけど。

もつにこみとサンリオ。

自伝の序章みたいな見出しをつけましたが、言いたかっただけ。大した内容ではないです。

ここ数年は女児売りのカワイイキャラクターばかりですが、我々の幼少期ってけろけろけろっぴやおさるのもんきち、バッドばつ丸あたりが男児売りされてたよね。あと今やってるキャラクター大賞にコイツが並んでてびっくりした。名前あったの?!

www.sanrio.co.jp

いやいやお前は電車なんだからシンカンセンだろ!と思ったあなた、なんとサンリオのキャラ紹介がなくなっていました。オンラインショップのカテゴリには辛うじて残ってるけど商品ないね…

shop.sanrio.co.jp

ク〇ガキだった男児時代ですが、逆張りというわけではなかったので、ごくごく普通にこういうキャラグッズを使っていた記憶アリ。特に我が家は姉もいたので、サンリオ自体に触れる機会があり、家にキャラグッズもたくさんあった。種類が多かったのはやっぱりキティちゃんだったと思う。そして思い出した。
サンリオスーパータイニーパークを。

懐かしすぎる。コロコロクリリンのミニゲームは死ぬほどやった。あとポムポムプリンのマフィン飛ばすやつ。いま見返すと狂気である。まだ実家にあるかな。

ただ、小学校高学年にもなればキャラモノからは離れていき、サンリオも例外ではなく久しく触れてこなかった。

久しぶりにサンリオにしっかり触れたといえば、「SHOW BY ROCK!!」と「ミュークルドリーミー」。前者は2012年デビューで、(たぶん)サンリオ初の萌系コンテンツとして結構オタク界隈で話題になってたと思うが、ハマったのは「ましゅまいれっしゅ!!」のアニメからなので2020年頃。後者も2020年にアニメが放送されていたが、時期が同じなのはたまたま。オタク界隈で「ニチアサで最高のハイスピードアニメーションやってる!」と話題になり見始めた。最高のハイスピードアニメーションってなんだよ。マジで面白いので観てください。dアニにあるよ。

animestore.docomo.ne.jp

当時はぬい活なんて言葉もなかった時代だが、なぜかオタクはすうちゃんのぬいを持っていた。オタク、いまも持ってる?

かわいい

と、ここからサンリオ熱が再熱したとでも言いそうな流れだったが、特にそういうわけではない。どちらも萌コンテンツの延長で触れていただけで、特にサンリオということは意識していなかった。漠然とカワイイものは好きだったので、ひとめぼれしたシナモンのぬいぐるみを酔った勢いで買ったり、ネタ半分くらいの気持ちでマイメロのLINEスタンプを買ったりもしたが、ここ数年は本当にそういうレベルだった。だったのだが、白いアイツに出会う。

なんだこのカワイイ子?!ではなかった

そう、2023年デビューのはなまるおばけである。

まるまるだよ~

いきなりだけど、はなまるおばけって何者?(以下サンリオ公式からの引用)

今日もがんばった“あなた”にハナマルをくれる、不思議なおばけ。 おばけたちはみんなの近くに潜んでいて、人それぞれ違ったコがついているらしいのです。 あなたが知らない間に現れて、日々のがんばりや努力をそっと褒めてくれます。

はなまるおばけの正体は、もしかすると夜空で輝くお星様になった、あなたの大切な人や遠い昔の大切な思い出なのかもしれません…。

(後半の話はいま知ったな…)

そんなはなまるおばけに私が出会ったのはデビューから1年遅れて2024年。たまたま寄ったガチャガチャ屋さんで見かけて、一緒にいた知人(ちょいミーハー)が集めてるというので、自分もなんとなく回した。ちなみに結構人気で、当時は売り切れのお店も多かったらしい。

出たのはねむねむまる。可愛いな~とは思ったが、ぶっちゃけそれ以上の感情は湧かなかった。最近のもつにこみさんのTwitterを知ってる人には意外かもしれないが、出会ったときからゾッコンではなかったのである。

ちなみにねむねむまるは最近までジェイドのメーターフード内で寝てた

ただ、当時はサンリオもはなまるおばけを積極的に売り出したかったようで、いろんなところで広告を見たりして「よく見るな~」となることが多かった。JR東日本のTRAIN TV(車内ディスプレイ)でミニ番組やってたのは今もよく覚えてる。

↑は公式アーカイブ。電車内なので声は聴けなかったが、朝の通勤ラッシュのなかで見れるのはかなり癒された。


で、見かける度になんだか気になってきた。意外といろんな表情があってカワイイ…

少しは素性を知ろうと調べてみると、実ははなまるおばけの生い立ちというか、デビューの仕方がちょっと変わっているのを知った。

www.sanrio.co.jp

通常(?)はサンリオ内での社内選考を経てキャラクターがデビューされるが、この年は「NEXT KAWAII PROJECT」なるファン投票を経て、1位になったキャラクターがデビューするという仕組みになっていた。その1位に選ばれたのが「はなまるおばけ」だったというわけだ。

近年サンリオでデビューした子のなかでは売り出しが手厚く、スタートダッシュも早い印象があったが、こういう背景があるそう。ちなみにプロジェクトの10位以内の子たちもサンリオ公式のキャラクター一覧に存在しているが、正直言って売り出し方はダンチ。また11位以下は実質的に存在も消えている。結果としてはなまるおばけに出会えたのは嬉しいが、これを知ってしまうと少し悲しくもある。最近はサンリオキャラクター大賞(人気選挙みたいなやつ)でファンが不満を発したり、ファン同士でギスギスしてるところを見ることも"多々"あり、癒しを求めてたどり着いた楽園だと思ってたのでややメンタルをやられた。売り方もうちょっとなんとか出来んのかなあ。


ネガティブなほうに話が行ってしまったが、はなまるおばけが可愛いことには変わりない。2025年に入る頃にはグッズを買い始めていた。

コンビニで見かけたストラップ。たしかこれがガチャガチャ以外のまるまるグッズ第一号。いまの熱量なら全部買ってたかもしれん。

金沢でゲーマーズ目的でフォーラスに行ったのに、向かいのサンリオショップに心奪われてしまって買ったシリコンケース。擦れてトゥルントゥルンになったいまもイヤホンケースとして愛用中。


ただ、この頃は蓮ノ空にまだハマっていたこともあり、はなまるおばけの情報を積極的に集めたり、グッズが出れば買う!みたいな感じではなかった。転機は2025年8月の転職だ。

もつにこみ、病む。

引っ越しは多く経験しているし、転職も二回目。不安はそれほどなかったはずなのだが、めっちゃ病んだ。職場は想像以上に良いところだったけど、関東から出て絶対的な付き合いが減ったとか、熱心だった蓮ノ空からもフェードアウトして熱中できるものがなくなったとか、いろいろ理由はあったと思うが、本当にひどくメンタルをやられていた。非公開にしている恥ずかしすぎるブログ記事もこの頃書いた。

そんな中、家にいた動物やアイドルのぬいぐるみたちは数少ない癒しで、家に帰ればたくさんお話をしていた。幼い頃からぬいぐるみは大好きで、ぬいぐるみたちと布団で一緒に寝れないと不機嫌になったりして親を困らせることすらあったが、もはや幼児退行である。

ぬいぐるみ可愛い。もっと家にぬいぐるみ増やしたい。じゃあ誰を増やすか…キュピーン

サンリオに行ったらちょうど安くなってて…

その白くて丸いフォルムは、ぬいぐるみにしてくれと言わんばかりのワガママボディ。はなまるおばけをたくさんお迎えした。ぬいぐるみを増やしたり、連れ出して"ぬい活"をしていることを呟けば、はなまるおばけ好きのアカウントがいいねをくれた。そのアカウントを見にいけば、他にもいろんなグッズがあることを知った。欲しくなった。ちょうど30歳の誕生日が過ぎた頃だった。独身男性もつにこみ、三十路にしてサンリオ"推し活"が始まったのである。

ちなみにさっきの右の子は蓄光タイプなので明かりを消すと光る。最高。

熱中できるものがあった方がいい

一度は無趣味人間となり病んでもしまったが、熱中になれるものを取り戻し、転職・引越後の生活にも慣れた冬頃にはすっかりメンタルも回復していた。本当に失礼ながら、趣味のない人間ってどう生きているんだ…?とも思った。

ただ、メンタルを回復してもはなまるおばけに対する物欲は収まるところを知らず、(当然上には上がいるが)どんどんお迎えしまくった。マジでいま幸せです。

ちなみにこの子が我が家のぬいぐるみの中でも一番大きい。本当に大きい。

そんなこんなで財布のヒモが緩んでいるここ最近だが、ぶっちゃけライブ通いまくっていた頃に比べればトータル出費は少ない…ハズ。蓮ノ空は(自分なりには)気合を入れすぎてしまった結果1年で燃え尽きたというのもあるので、破産しない程度にこれからほどよく付き合っていきたい。


先ほども話した通り、現在サンリオキャラクター大賞が実施中。主にサンリオショップでの購入額に応じてたくさん投票ができるという魔境のようなシステムで、周りのはなまるおばけ界隈の投票数が凄まじすぎるて圧倒されるが、もう"推し疲れ"したくない自分は自分のペースで投票を続けていくつもり。

ranking.sanrio.co.jp

サンリオのアカウントがなくとも、無料で1日1票を複数キャラに投票できるので、なんとなくあの子知ってる~くらいでも是非とも参加してみて欲しい。私ははなまるおばけ以外に「こぎみゅん」「SHOW BY ROCK!!」「ミュークルドリーミー」にも毎日投票している。


また、この大賞のおかげで、改めて「サンリオキャラクターズ」にも興味を持ち、先日は六本木で開催されているサンリオ展に行ってきた。

流石に男一人は自分しかおらず、やや肩身が狭かったものの、素晴らしいカワイイ空間に終始癒され、懐かしいキャラクターとの再会や、意外なサンリオの歴史を知れたりと、普通に楽しかった。

流石にまだハードルを感じているがピューロランドにも行きたい今日この頃。サンリオの沼はすぐそこにあるのかもしれない。最近はウィッシュミーメルのメルちゃんに心を奪われています。

 

現実的な問題

サンリオぬいぐるみと並行して、最近はポケモンのぬいぐるみも増えてきた。ブイズ欲しい。という具合なのだが、いい加減現実に目を向けて考えないといけないなあと思うのが、「場所」と「この先」のこと。

場所は言わずもがな、家のなかで置く場所という意味だ。飾らなければ無意味というのは当然だが、やむを得ずしまおうと思ってもふわふわのぬいぐるみたちは場所を取ってしまう。

一時期置き場所が定まらず、とりあえず机に置いてた子たち

前の引越も大変だった。大量の段ボールに「ぬいぐるみ」と書くことになった。

また「この先」というのは…、あまり考えたくないが、今後どうしようもなく処分が必要になったときだ。この間親にも「あんたそれ捨てるとき困るよ」と言われた(増やすこと自体は否定しない親で助かります)。

趣味としてフェードアウトする可能性は正直いって否定できないし、そうでなくともこの先の人生でなにがあるか分からない。よっぽどない話だが、海外赴任しろなんて言われてしまったら流石にぬいぐるみ全部持っていくのは厳しいと思う。

あいにくというか、私はモノにも精神が宿ると思っているタイプだ。

ぬいぐるみとお話をしてしまうくらいなので、手放すのは結構精神的にキツイだろうな…と覚悟はしている。売って次なる手に渡せればまだ良いが、万が一買い取れないとでも言われたら…手段は"捨てる"しかないのである。

三十路でぬいぐるみまみれになっていることを自虐している場合ではない。ぬいぐるみが可哀想なことになってしまっては本末転倒。流石にそろそろ自制はせねばならないなと思ってる。

ポケセンでパモさん買ったら、数日後ハドフでパモさんを見つけて買ってしまった

あ、この記事にオチないです。

それでは~

 

P.S.

次の記事はクルマ系の内容になる予定。最近ブログモチベがすごいよ。